学生有志諸君とやったゼミの研究内容です。著書『計量社会科学』の内容を決める上で執筆に参考になりました。
| 文Ⅰ | 92年の日本の株式市場 |
| ―― | 「個人合理性」への挑戦－ゲーム理論の新しい考え方－ |
| 文Ⅱ | 階層システムによる社会現象のシステム分析 |
| 理Ⅰ | 複占市場における企業の行動について |
| 理Ⅱ | ポートフォリオ分析 |
| 理Ⅱ | 生物とゲーム理論 |
| 理Ⅰ | リサイクルエネルギー開発後の人工モデルの微分方程式 |
| 文Ⅰ | パス解析と権力の計量法 |
| 文Ⅰ | 人はなぜギャンブルをするのか |
| ―― | 戦争の計量分析 |
| ―― | 微分方程式の経済学への応用－ロータス1-2-3を使って－ |
| 文Ⅱ | ゲリマンダーを作ってみよう |
| 文Ⅱ | プロ野球年俸査定への疑問－高木豊選手（横浜ベイスターズ）の怒り |
| 文Ⅱ | テレビ局とゲーム理論との関係の考察 |
| 文Ⅱ | 一般システム理論と自己組織性 |
| ―― | リスクの下での種々の意志決定基準 |
| 文Ⅲ | 戦略中に用いる虚偽的統計資料の作成 |
| ―― | 流通におけるA-M理論 |
| 理Ⅰ | 保険 |
| 理Ⅰ | 社会移動における数理モデルの適用－マルコフ連鎖モデルを中心に |
| 理Ⅰ | 社会関係における数理モデルの適用－ソシオメトリー理論の可能性について |
| ―― | 広告の価値に関する考察 |
| 理Ⅰ | 二種類の商品のものでの消費者の行動について |
| 理Ⅱ | 高レベル放射性廃棄物処理処分の現状 |
| 理Ⅱ | 有限二人ゼロ和ゲームにおける理論と現実について |
| 理Ⅱ | 効用理論 |
| 理Ⅱ | 軍拡競争の三国における展開 |
| 理Ⅱ | ジェネラリストとスペシャリスト |
| ―― | 待ち行列を情報化社会における通話との関連を通して考える |
| 理Ⅱ | エントロピーの法則は、社会現象に適用できるのか？ |
| 理Ⅱ | レポート |
| 理Ⅱ | 保険の理論の続き |
| 理Ⅱ | データと情報 |
| 理Ⅱ | マルクスの経済学－価値と成長の二重の理論 |