次に述べる統計理論の重要な考え方 1) 〜 15) につき
a） 計算式あるいは定義式
b） その意味あるいは図による説明
c） 計算例
d） 計算例に用いたデータ例
をそれぞれ述べなさい。a) については印刷教材の式番号、d) についても、印刷教材中のデータを用いる場合は表番号を示すこと。その場合にあっては、データの数字自体を記載しなくてもよい。また、a) においては用いる記号等にすべて定義を与えること。1) 平均
2) 分散
3) 標準偏差
4) 標準誤差
5) 積率相関係数
6) 順位相関係数
7) 自己相関係数
8) 移動平均（3期、4期）
9) 回帰係数と切片
10) オッズとオッズ比
11) 適合度のカイ二乗統計量
12) 独立性のカイ二乗統計量
13) ｔ 統計量
14) 2 標本ｔ統計量
15) ロジット・モデル
現在作成中
担当者へどうぞ。時間の制約の中で極力お答えします。答えはメイリング・リスト加入者の全員にも送ります。
注） 1996 版『統計の考え方』については、しばらくお待ち下さい。2000 年 8 月中旬頃までに作成されます。ML（メイリング・リスト）の加入者には作成のお知らせをさしあげます。
