1-5 需要の所得弾力性
データファイル
Excel 5.0/95 〜
CSV
解説
両辺数を対数変換すると%変化間の関係(弾力性)が出る。
所得が「1万円増えたら」より「1%増えたら」という考えのほうが役に立つ。
両変数の自然対数変換をしてから線形回帰を行う。=>
結果
(常用対数でも、回帰係数については同じ)
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