コメディカルの統計学の必要は飛躍的に増大
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†1-1b | 血糖値データ | ||
†1-2c | 収縮期および拡張期血圧データ | ||
†1-8b | 催眠剤の効果/年齢・血液関連データ |
<回答作成中>
課題 I
データ値を一列に並べ
1. 最大値・最小値、範囲R(レンジ)
2. 平均
3. 分散
4. 標準偏差(SD)課題 II
5. ヒストグラムの準備
− 階級数m スタージェスの公式 : m=1+ 3.322log n (常用対数)
− 階級幅L ・シャリエ(Chalier)の方法 : L=SD/3
・フィッシャー(Fisher)の方法 : L=SD/4
6. ヒストグラムの作成
7. 最頻値Mode, Mod.課題 III
8. 順位と順序統計量 <= 昇順に並べ替え
9. 中央値(中位数)Median, Med.
10. 上下4分位点Q3, Q1(75%,, 25%点)課題 IV
11. 各値の標準得点、偏差値
12. 5%トリム平均(α=0.05) => TRIMMEAN
13. 局外値の判定(研究課題)
課題 I
X:収縮期(最高)血圧、 Y:拡張期(最低)血圧とし、それぞれの
1. 最大値・最小値、範囲R(レンジ)
2. 平均
3. 分散
4. 標準偏差(SD)
5. ヒストグラム(前題参照)課題 II
6. 差X-Y について問1〜5 (医学上の意義は問わない)
課題 III
7. (X、Y)の散布図
8. 同相関係数 、2×2相関行列 => CORREL、分析ツール
9. 同共分散、分散共分散行列 => COVAR,、分析ツール
10. 分散共分散行列の固有値(研究課題) => 多変量解析
* 因果関係が想定しにくく、回帰分析は適切でない。
課題 I
Y:睡眠時間、 X1:催眠剤投与量、 X2:周辺騒音とし、各変量の
1. 最大値・最小値、範囲R(レンジ)
2. 平均
3. 分散
4. 標準偏差(SD)課題 II
5. 2変量ずつの散布図3通り(縦軸=Y)
6. 変量間の相関係数(相関行列) => CORREL, 分析ツール課題 III(7から9は分析ツール)
7. 単回帰分析(Yを X1に、およびX2にそれぞれ回帰)
8. 重回帰分析(Yを X1、X2に回帰)
9. 決定係数、重相関係数を見て、大小関係をチェック。
10. X1の値を固定(制御)したY、X2の偏相関係数(教科書参照)
課題 I
Y:年齢、 X1:収縮期血圧、 X2:コレステロール値とし、各変量の
1. 最大値・最小値、範囲R(レンジ)
2. 平均
3. 分散
4. 標準偏差(SD)課題 II
5. .2変量ずつの散布図3通り(横軸=Y)
6. 変量間の相関係数(相関行列) => CORREL, 分析ツール課題 III (7から9は分析ツール)
7. 単回帰分析(Yを X1に、およびX2にそれぞれ回帰)
8. 重回帰分析(Yを X1、X2に回帰)
9. 決定係数、重相関係数を見て、大小関係をチェック。
10. Yの値を固定(制御)したX1、X2の偏相関係数(教科書参照)
注) 本サイトは、豊川裕之・柳井晴夫(編著)『医学・保健学の例題による統計学』現代数学社、1982のデータに準拠しています(著者承認済)。
サイトの内容は制作者の責任に属します。
関連サイト => 年齢・血圧・肺活量、血液型・消化器腫瘍等、薬効検定