次の旧サイトを発展解消しました:
放送大学『統計の考え方』のためのワークショップ
科目分類「自然の理解」 (*)
制作者の自主的作成サイトであって、地方自治体とは直接の関係はありません。
最終更新日 10/02/23 | |
更新履歴 | あなたは 番目の訪問者です。 |
総合案内サイトへどうぞ(関連サイト多数!)
制作者松原望は上智大学を定年退職し、聖学院大学大学院政治政策学研究科教授に就任いたしました。今後も一般の方のいっそうの有効利用をめざして充実を図っていくつもりですので、従来にもまして皆様のご活用を歓迎致します。今後もよろしく。[2008/4]
制作者松原望は、東京大学を定年退官し、上智大学教授となり、同時に放送大学客員教授を退職いたしました。しかしながら、本サイトはすでに事実上全国的利用となっています。そこで、このサイトの内容はこのまま公開し、今後、本サイトのさらなる発展を計画中です。しばらくお待ち下さい。今後もよろしく。[2004/4]
担当者紹介松原 望 (Nozomu
Matsubara, Ph.D.) |
07/06/22 「地方公務員のための統計分析研修サイト」にアンケート入力、年齢3区分都道府県人口を掲載
05/11/17 「三位(さんみ)一体改革」の時代、自治体財政分析の演習データを新登載。
05/03/03 「地方公務員のための統計分析研修サイト」にデータアップ開始
04/08/05 新サイト「地方公務員のための統計分析研修サイト」に改編
03/10/28 「確率過程」を学びたい人は => ここ
こちらです。
こちらです(問題は制作中)。
こちらです。
今回は、課題内容および目的は前年度と同様ですので、くわしいことは下記の 2001 年度を見てくださることとして、A+だった人の答案中にあった分析のデータのタイトルを紹介します。また、恒例により評価分布を載せましたが、年々改善しています。なお、数理的正確さだけを追求するという立場はとっていませんが、数理的面をむしろ伸ばしたいという受講生は、同内容ですが、姉妹ウェブサイトなどを参考にして下さい。
こちらです。だんだんと進歩してきています。とくに、統計は計算の「正しい答」(正解)を出すことだけが目的でなく、データ分析とその解釈を通じて、相手を説得するコミュニケーションであることに注意して下さい。論理的説得力、そのための文章構成力も必要です。それこそが望まれる能力でしょう。何のための統計分析かをわかっていないと、1行の文章も書けません。
こちらです。
問題文
評価基本方針
評価細目
逐問解説 => 問題文中の各項目をクリック
出題内容は前学期と同一ですので、概念説明は前学期の答案例を転用しました。
なお、図・表は 1 月 25 日頃となります。
感想文紹介
こちらです。
データバンク (統計分析の実際)
基礎統計ワークショップ
確率論の入門基礎
計量社会科学ワークショップ
より進んだ統計分析(整備中)